【毎日20kmﾁｬﾚﾝｼﾞ】速いランナーより強いランナーになりたい。

強いランナーになりたい

みなさんは速いランナー？それとも強いランナー？

なんとなく最近漠然と思っていたこと。
強いってのは接戦に強いとかではなくてさ、

例えるならカミソリのような切れ味でなくて、木刀で叩き割る系のランナー。なんだそれ。

雨でも強い、風でも先頭、寒くても暑くても強い、泥んこでも強い、100マイルでも終盤強い、体調関係なし、いつも笑顔、丈夫で怪我しない、、、そんなイメージ。

まさに「雨ニモマケズ」な感じ。

なんとなく20kmﾁｬﾚﾝｼﾞ

毎日20km雨でも風でも暑くても早起きでも継続できればつおくなれるかなー、と適当にはじめた20kmﾁｬﾚﾝｼﾞ。

6日目にﾜﾗｰﾁﾗﾝで調子に乗り終盤B-UPしたら足の皮が剥がれて7日目走れなかった。
たった6日になってしまったが続けてよかった。

月700kmとか走ってる人とかどんな感じなんだろう、と思いつつも。

工夫すれば仕事しつつちゃんとできるじゃないか！ってことを発見した。

また、マメが治ったら1からがんばろう。

「マメ完治予定・明日」

って事で明日からまた頑張ろう。

【参考】132km 795m（1週間）

20kmﾁｬﾚﾝｼﾞは6日間で終了。

教訓とポジティブ変換器

【教訓】
油断大敵
アリの一撃
手当しっかり
ｻﾝﾀﾞﾙﾛﾝｸﾞにはﾜｾﾘﾝ

※「アリの一撃」は「アリの一穴」からインスピレーションされたtomo’s theoryの1つである。
ロング走においては、もともと小さかったダメージが、最終的にはノックアウトされてしまうくらいの大きなダメージとなってしまうこと。

完治までの間「ポジティブ変換器」豆っさんはﾁｬﾘに乗るよ、ﾁｬﾘに。

エクストリーム出勤。

明日（希望）を見つめる眼差しまっさん。

おしまい。