- 【on】クラウドベンチャーの特徴は?
- 【on】クラウドベンチャーを履いてみようと思った理由は、、、。
- 【on】cloud ventureのソールとそのグリップ感
- 【on】cloud ventureをどのようなシュチュエーションで履くか。
【on】クラウドベンチャーの特徴は?
まずは公式ページからランナープロフィール
- 軽量かつ優れたクッショニング機能を備えた、トレイルランニングシューズを求めるランナー向け
- 目的
- 他の誰も到達できないゴールを目指す
- オフセット 6 mm
- 重量 295 g (メンズ 26.5cm)
【on】クラウドベンチャーを履いてみようと思った理由は、、、。
on はcloud を履いてみてアッパーのフィット感やヒールカップの感じが自分にとても合っていると思うので、トレイルでも履いてみたいなと思ったわけです。
もちろん他にはない特徴のソールも気になったりデザインが秀逸なのも履いてみたいと思うきっかけです。
カッコいい!
少し派手ですが、他の色も色々あるので検討してみると良いかもしれません。
デザインは秀逸!
やはり少し派手な気もしますが、、、。
【on】cloud ventureのソールとそのグリップ感
onの特徴はもちろんソールです。
公式ページより
「グリップラバーソール」
と名付けられたこのソールはゴムがグリップするというより構造でグリップさせるような作りのようです。
私感ですが、このソールは3段階でトレイルでグリップするように設計されています。
1 ソール自体の設計(大)
2 地面に突き刺さるような設計の突起したラグ(中)
3 ソール全体に刻み込まれた細かいストラクチャー(小)
ソール面積は凹凸が多いことから立体感がありかなり広いと思われます。
凸凹が雪でもガッツリとグリップ!
30cmの積雪の中、新雪から最後はアイスバーンまで1週間で80キロほど走りまわりましたが最高のグリップでした。しかし少しソールが重いようにも感じます。
走ったのがほとんど雪の上なので、もちろんソールは全然減っていません。
【on】cloud ventureをどのようなシュチュエーションで履くか。
この後トレイルやロード、雪道を走りながら感触を確かめていきたいと思います。
かなりのスピードで新雪を走ってもなんらロードと変わらないグリップ感!
最高のロケーションの中でラン!
走っているのは「みちのく潮風トレイル」という東北太平洋沿岸を結んだロングトレイルです。
個人的には少しスピードが出るような林道などで推進力を活かして楽しいランニングができると思います。
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