ラン仲間の道マラ爆走を応援ナビで見つつ、うずうず。小出監督の本を再度読み込んでいます、まっさんです。当面の目標は11月末の大田原マラソン。(間にもっとデカイのあるけど、、、。)ここで”Sub3.15″を達成するためのペース設定をしてみます。いよいよマラソンブログぽくなってきました!!
まずは現状
昨年の大田原マラソンでマラソンに挑戦。
サンダルで走り3時間55分、Sub4を達成した。
その4か月後、靴を着用し板橋シティマラソン。
ひたすらイーブンペース5’00/kmを刻み30kmからスパート。3時間29分とギリギリ”Sub3.5″を達成。
そして大田原マラソンに再挑戦。
1年の成果を試す。”Sub3.15″に挑戦。
小出監督式"Sub3.15"
4’45/kmからスタートし
15kmから4’35/km、
30kmからは4’25/kmとビルドアップして行く。
む、無理じゃね??
と一瞬思ったが、ダメだったらその時点で安全運転に切り替えればいいやと今は気軽に考えておく。
大田原マラソンの特異性
大田原マラソンは前半下りまくり、後半はひたすら上り+向かい風+牛小屋の臭いに耐えるという特異性があるのでイーブンペースで走っても負荷的にはビルドアップになる。
と言っても前半90m下り後半90m上るだけ。
坂になれればたいしたことなさそう、あとは風。
後半の負荷を考えると”Sub310″が出来るくらいの力はつけておきたい。
目指すVDOT
マラソンタイムを3時間10分に設定。
B-UP走
最終的には4’40/km→4’30/km→4’20/kmでやることにする。(本番のペースを身につける)
インターバル
1000mは3’50/km。
ヤッソ800は3’00/800m(3’45/km)
のペースで行う。
5kmTT
小出監督メニューにかなりの頻度で出てくる5000TTは最終的にはコンスタントに4’00/kmを切るペースで出来るように。
テンポラン
自分的にそれなりの頻度で入れようと思っているのがテンポラン。距離やペースを決めずに閾値の手前で寸止めする心拍で実施。疲れを残さないのと疲れている時の練習に。キツくないギリギリのペースで実施する事でフォームなども見なおす。
ジョグ
「無」になる練習でペースは遅めにして徹底して疲労抜き。
最終目標
レース前2週間くらいにはTペースである4’15/kmで20km走り切りたい。
コメント
計画も人員も準備万端ですね。あとはケガがないことだけ…
まぁまっちゃんのことだから大丈夫だと思う。楽しみだね。
私もカッコええーー写真、負けじとアップしよかな
カッコつけてすいませんでした!
ホント回りおっさんばっかのエリアでカッコつけてどーすんだっていう、笑
strava指南ありがとうございました!
下からセンパイをガンガン突き上げられるよう練習アップしてきますわ。(深い意味は無い、笑)