3年連続東京マラソンを走れます、まっさんです。なかなか狭き門?との話の東京マラソンですが大会の仕組みを理解すればほぼ確実に走れる大会なのかなー、と昨年から思っております、まぁそんな話、それとつくば申し込み完了と事故による大?ケガ。
はずれ続けた東京マラソン
とまぁ、しばらくハズレ続けていたわけです。
ワントーキョー何ちゃら枠とチャリティー枠
これは一生当たらんのでは?と2019から抽選チャンスが増えるプレミア何ちゃら枠に課金。
こんな制度になっておる。
内訳は30,000人くらいのうち、
一般ピーポー25000人くらい(11-15倍)
プレミア何ちゃら1000人(8倍)
都民枠500人(30倍)
チャリティー4000人(当選確実)
つまり一般ピーポーは抽選券1枚で臨むのである。10-15年に1回当たる。そりゃなかなか走れん。
プレミア何ちゃら枠ってのは、
「年間4000円払え、もう一回抽選券やる。」
ってな乱暴な制度だ。(まっさんの理解の範囲)
チャリティー枠ってのは、
「10万円払え、当たりの券やる。」
ってなさらに乱暴な制度だ。(まっさんの理解の範囲)
2020年から都民枠もできた。
東京都民枠ってのは、
「東京都にお住まいの方は税金を都に納めていらっさるし、抽選券をもう一枚差し上げますよ。」
ってな至極真っ当な制度だ。(まっさんの理解の範囲)
ここまでが2020頃までの理解、だが、、、。
プレミア何ちゃらのフタを開けると
「さらに課金すればなんとか走らせてやろう」
というシステムが存在したのだ。
まっさんはこれをバカらしく思い昨年は抽選券3枚で勝負、ハズレてしまった。
が、まさかのペーサー枠で走らせてもらったのだ、これもプレミア何ちゃら制度。
プレミア何ちゃら制度には
→決められた大会(水戸とか青梅とか他多数)走ればそこそこ速いやつは毎回東京マラソンを走らせてやる
チャレンジなんちゃらというらしい。
ちなみに男子”Sub3″女子”Sub3.5″くらいならほぼ走れるwww
ってことでどうしても走りたい人は4,000円払えれば上記の記録くらいあればだいたい走れる。
とか
→月々開かれるプレミアオンライン大会に課金すれば上位者は走らせてやる
とか
まあ、こんな制度があり女子は”Sub3.5″男子は”Sub3″くらいの実力があれば、面倒くさがらず手続きすればまぁ間違いなく東京マラソンを走れる。
今回まっさんが引き当てたのは
プレミアオンライン大会に課金するからね、頑張るからね、と宣言した人(結局Corosとタツタ?の連携できずオンライン大会を走れてないw)の中でも40代枠。
もはや意味がわからず、申し込みした本人もそんな枠があることすら知らなかったが当選したのだ!!(偶然かよwww)
当たった?はずれた?とかあったのかしら?
レガシー何ちゃらもプレミア何ちゃら枠で当確。いや、走らんけど。
ということで長くなりましたが東京マラソンを走ります。
ってことであまりに何度も外れてる方は(ネタとして楽しむのではなく)本当に走りたいなら4,000円/年払えば、まぁ間違いなく?そのうち走れる。
なんなら3年連続とか普通に走れる。
参加費ガーとかいう貧民なら仕方ないけどまっさんは交通費片道300円で走れるので地方遠征よりはお得なんすよ。
つくばマラソン2023
実は一度も走ったことがないつくばマラソン。
去年は走る寸前に職場のひ弱数名がコロナにかかり急遽出勤に。よってドタキャン。
www.yoga-run.tokyo
かなり仕上がっていただけに文字通り涙を飲んだ。
今年こそ祭りに参加したい。
ということで嫁さんの目を盗んで チビを風呂に入れながら風呂場でエントリー完了w
短いけどつくばはこんな感じの予定。
あとは勝負レースに勝田を走る予定。
長期離脱のケガは結果待ち
予定予定というのは実は仕事で滑落事故に遭ってしまってからまともに走れていない。
というかちょっと走ったら悪化してしまい、ここ数日は杖をついてすごすなど仕事や生活にも影響が出ておる。とりあえず仕事は気合いでこなしつつ、(こなせば悪化しつつ)。
下手すると6ヶ月くらいの長期離脱。
手術とリハビリを含む。(5%くらい?)
と、こんなことにはならねえだろと楽観視しているのでまぁそれでも2.3ヶ月は安静になるか(75%くらい?)それともなんともないのか(10%くらい?)または何も原因がわからないのか(10%くらい?)
※〇〇%はまっさんの勝手な主観による確率。
来週MRIで全てがわかる、そんな感じ。
では。
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